宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会〔資料〕
2023年01月30日:令和5年第1回臨時会〔資料〕 (1発言中0件ヒット) ▼最初のヒット箇所へ(全 0 箇所) / この文書をダウンロード 令和五年一月第一回 議案等審議結果 宇佐市議会(臨時会) ○議案 ┏━━━
2023年01月30日:令和5年第1回臨時会〔資料〕 (1発言中0件ヒット) ▼最初のヒット箇所へ(全 0 箇所) / この文書をダウンロード 令和五年一月第一回 議案等審議結果 宇佐市議会(臨時会) ○議案 ┏━━━
次に、歳出、第6款 農林水産業費、第2項 林業費、第2目 林業振興費のうち、鳥獣被害対策関係事業に関して、事業の効果と令和3年度の被害状況の把握はとの質疑に対し、被害額については、県の報告資料では若干の減少傾向となっています。有害鳥獣の捕獲に関しては、地区ごとの捕獲量はかなり増えていますが、捕ってはいるけどなかなか数が減っていかないというのが現実ですとの答弁がありました。
2022年12月21日:令和4年第6回定例会〔資料〕 (1発言中0件ヒット) ▼最初のヒット箇所へ(全 0 箇所) / この文書をダウンロード 令和四年十二月第六回 議案等審議結果 宇佐市議会(定例会) ○議案 ┏━━
委員から、本市の職員の平均給与は他の市町村と比較してどれぐらいの水準かとの質疑があり、県内の他の自治体との比較については、大分県が今、集計作業をしており、12月末から1月末に資料としてこちらに届く予定になっています。国の一般行政職の職員と比較しますと、今年度については99.9%ということになっており、標準より少し低い状況ですとの答弁がありました。
環境省の資料では、地方自治体の戦略的な参画・関与の下で小売電気事業を営み、得られる収益等を活用して、地域の課題解決に取り組む事業者を「地域新電力」と呼ぶとされています。 また、自治体が主体または一部出資して設立する「地域新電力」は、「自治体新電力」とも呼ばれ、公益財団法人東京都環境公社の調査では、自治体から出資を受けた小売電気事業者は、2021年10月時点で約58社となっています。
◎保険年金課長(松成年幸) 納付については、後期高齢者医療から示された資料に基づきまして、中津市独自の徴収率などを考慮した上で、実際の金額が決まっています。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子) 徴収率で納付金額が決まるということであれば、余ったり、それから徴収率の試算が見合わなければ不足したりとか、納付金が不足したりとかいうことが起こるということでしょうか。
◯十四番(今石靖代さん)じゃあ後ほど資料の提出を求めたいと思います。 市内に九か所の児童デイサービスがあるということで、利用定数が、資料を見ると、百六十二人というふうになっております。登録人数についてはどのような状況でしょうか、伺います。
今回の議案の提案の説明資料に、今、商工観光課長から言われました利用者数の大幅な減少によって、この施設の見直しをするんだと。そういうことで条例を廃止するんだということであったんですけれども、いろんな説明を聞く中で、利用者が減った理由について、もう大概言われるのがコロナ、コロナと言われるんですけれども、コロナが影響を及ぼしたのはここの俚楽の郷だけではないと思うんです。
大分県での、昨年、令和3年度の鳥獣被害額は、予防策等を総合的に取り組んだことにより、過去最少となる1億6,200万円というような資料を見ました。 農業における加害鳥獣別の被害額を見ますと、イノシシ71%、鹿14%、サル6%、その他6%、カラス3%と、主にイノシシによる被害が甚大であるように思われます。そこで、杵築市における昨年度の鳥獣被害額についてをお伺いいたします。
◎商工農林水産部長(大下洋志) 下郷農業協同組合につきましては、毎年、総会資料を頂き、決算状況等を見ているところでございます。 平成27年3月に、金融関係の信用事業を大分県信用農業協同組合連合会に譲渡し、それ以降、専門農協として取組みを行っていますが、毎年計上されている利益が少なく、経営的にも厳しい状況にあると認識していました。
一元的に │ ┃ ┃ │ 資料としてまとめたものがあれば市民 │ ┃ ┃ │ や利用したい各団体に分かりやすく、 │ ┃ ┃ │ 依頼しやすくなるのでは。 │ ┃ ┃ │二、子どもたちの未来を守る。
絹さん人形の展示につきましては、今後、資料館の古民家前の学習スペースを活用しながら、人形を体系的に展示ができるように努めてまいりたいと考えています。 〔社会教育課長 岡部 司君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 高野辰代君、再質問ありますか。 高野辰代君。 ◆3番(高野辰代君) 幾つか質問させていただきます。 文化的価値の考え方ですが、「極めて貴重な資料」との答弁がありました。
高尾良香 防災危機管理課長 鳴良彦出席した議会事務局職員(3名)局長 神礼次郎 次長 榎本常志議事係主幹(総括) 徳永憲二議事日程 第1.一般質問 (質問者) (質問の要旨) 11番 木ノ下 素信 1.地域の歴史・伝統文化を継承するために ①どのように把握しているか ②地域に眠る資料
改めて県の資料見ますと、宇佐市の取組を見るとですね、今、最新が二年前の二〇二〇年度でありますが、県下の国保税の一人当たりの調定額を見ると宇佐市は答弁にもありましたが姫島村の次に安く設定がされています。医療費を抑えるための健康づくりの取組も力を入れておりますが、六十五歳から七十五歳までの前期高齢者は国保世帯の五三%くらいですが、一人当たりの医療費を見ると県下十八市町村で一番安くなっていました。
また、人事異動につきましては、その職員調書を基礎資料として適正に実施しております。 ○議長(衞藤竜哉君) 川野辰徳君。 ◆1番(川野辰徳君) また来年、ちょうどこの12月にもこの質問をさせていただきたいと思いますので、ぜひ改善。今年が5名と8名の方、特に8名の方なんかは、何とか復帰してもらってやっていただきたいと思いますので、課長、ぜひよろしくお願いいたします。
そのとき撮った写真が、資料で付けていますが、資料2の左側の写真です。言われるとおり管理がこれでは、ということで、写真撮るのも、もちろん中にはもう入れません。全く隙間がないような、入れるような状況ではなかったので、フェンスの脇から撮ったような状況です。
また、総会の開催に当たっては、役員及び代議員に通知をし、総会後に総会概要を会報を通じて毎年知らせるとともに、会員から要望があれば総会資料等を渡しているという報告を受けております。 市としましては、今後も必要な助言を行うなどサポートしてまいりたいと考えております。
資料にありますけれども、この数字でよいかどうか。1人当たりの減量目標。 そして、令和3年度1年間の減量実績、その要因と結果について、市民説明会の中でも「どれだけ市民がごみを減らしたか教えてほしい」という声もありました。その声にどうお答えになったか、お尋ねいたします。 3点目は、有料化の影響です。
豊後大野市監査委員より、令和4年9月分の出納状況についての検査の報告を、資料1として報告書等の写しを配付し、私の報告とします。 これで諸般の報告を終わります。--------------------------------------- △行政報告 ○議長(衞藤竜哉君) 日程第4、行政報告を行います。 川野市長。